フィルターは、BPM（毎分ビート数）をフィルタリング条件として使用する音声ファイルのフィルタリング機能も提供しており、BPMに基づいて必要な音声タイプを簡単にフィルタリングできます。Eagle 4.0以降、ライブラリに音楽や効果音タイプのファイルがある場合、BPMフィルターを見つけることができます（ライブラリに音声ファイルがない場合は表示されません）。音楽や効果音ファイルをインポートした後にフィルターオプションがすぐに表示されない場合は、別のライブラリに切り替えるか、Eagleを再起動することをお勧めします。

ツールバーの「漏斗」ボタンをクリックしてフィルターを開きます。
「+」ボタンをクリックしてフィルター条件メニューを展開し、「BPM」を見つけてクリックします。
ご要望に応じて、最小または最大BPMのフィルタリング範囲を入力します。
操作が完了すると、画像リストにフィルタリング結果が表示されます。

現在、Eagleは6種類の音声ファイル形式のプレビューをサポートしています。詳細については、「どんなファイル形式を対応していますか？」をご参照ください。他の音声ファイル形式の要望がある場合は、ページ右上の「お問い合わせ」ボタンをクリックし、フォームを通じてご連絡ください。」

テンポ （BPM）で検索

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